じんざの気持ち(3年6組 9月14日)「サーカスのライオン」は、くり返しの毎日に、やる気を失いかけていた老ライオンの「じんざ」が、男の子との温かい心の交流を通して前向きな力を取り戻していく物語です。 この日の授業では、男の子と出会ったときのじんざの行動や様子、気持ちを読み取っていきました。じんざの気持ちがどう変化したのか、もし自分がじんざだったらどう行動するかを考えることができました。 私が踊る時 その2(3年 8月22日)演技は、音楽2曲分で構成されています。そのうち1曲は、旗を持って踊るそうです。 笑顔で楽しそうに踊る2人の先生方。現時点での動きの完成度は80%といったところでしょうか。来るべき運動会の練習の時間には、3年生のみなさんの前で、キレッキレのダンスを披露してくれることでしょう。 輪ゴムの力(3年1組 7月8日)車がどれだけ進むかを調べる実験です。車の動力源は、「輪ゴム」。ゴムの性質を利用して、車を走らせるわけですね。この時間は、輪ゴムを伸ばす長さと車が動いた距離の関係を調べていました。 多目的室には、巻き尺がセットされていて、車が走った距離が分かるようになっています。 「輪ゴムののばし方を変えると?」「輪ゴムの本数を変えると?」 1組のみなさん、実験からどんなことが分かりましたか? 慣用句を使おう(3年2組 7月8日)「口がかたい」「頭をかかえる」など、前の時間に出てきた16個の慣用句の中から1つを選んだ子どもたち。意味や使い方を調べ、カードに書き込みました。さらに、自分で考えた例文を考えて書いていきます。ここが一番の考えどころ! 話をしたり作文を書いたりするときに、慣用句を使うことができれば、表現の幅が広がりますね。 「こそあど言葉」を使いこなそう(3年3組 6月28日)「こそあど言葉」とは、「こ」「そ」「あ」「ど」で始まる指示語のことです。「これ・それ・あれ・どれ」「この・その・あの・どの」のような言葉ですね。 普段、会話の中で何気なく使っている「こそあど言葉」。分類・整理してみると、「使い方のきまり」が見えてきました。 「こそあど言葉」の使い分けと、使うときに大事なこと、3組のみなさん理解できましたか? |