言語活動の充実を目指して (5年4組 6月25日)
午後、教職員対象の言語活動公開授業・研修会が行われ、大阪市内外から80名ほどの教職員が来校しました。5時間目に5年4組の授業を見てもらい、その後講堂で研修会と講演会という流れです。
5時間目、5年4組の授業。国語の「世界でいちばんやかましい音」という物語文教材です。本校の教職員も含めると140名ほどが参観するということで、授業は多目的室で行いました。それでも教室はいっぱいで、ろうかから見ている先生も。そんな状況の中で、ややテンション上がり気味の4組の子どもたち。緊張している様子も、ものおじしている様子もありませんでした。思ったことや考えたことを発表し、他の意見への付け足しや反論を積極的にするなど、課題に対してしっかりと向き合っていました。 林間学習に向けて 〜めばえスクール〜 (5年男子 6月19日)思春期にあらわれる体の変化…4年生の時の保健学習の内容を振り返るところから授業が始まりました。男女の体の違い、5年生として異性にどのように接すればいいのか…、体の成長を意識しながら考えていきました。 ツボミスクール (5年女子 6月19日)2時間目は1,2組、3時間目は3,4組、3時間目は5組。女子だけ多目的室に集まってお話を聞いたり、スライドを見たりしました。子どもと大人の体の違いと成長について、体型・バストの変化について、成長の個人差について、成長に合わせた下着の選び方についてなどを、クイズもまじえて学びました。 余裕?それとも苦戦? (5年2組 家庭科 6月11日)シャトルラン 〜リベンジ〜 (5年4組 6月4日)カウント音が鳴り響く講堂。汗だくになりながら、ただひたすらに20mの距離を往復する子どもたち。徐々にスピードアップ、体力そして精神力が削られていきます。 |
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