5年生の運動会(10月13日)5年生の練習(9月22日)5年生は、沖縄の伝統芸能「エイサー」を踊ります。“パーランクー”という太鼓を手に持って、叩きながらの演技。乾いた太鼓の音が、運動場に響いていました。見る人は、目と耳で楽しむことができますね。 団体演技指導のマイク担当は、6組担任のN先生、アクション担当は、1組担任のS先生です。 鉛筆とキャップ(5年6組 9月14日)(問題)1袋3本入りの鉛筆と、1袋4本入りのキャップがあります。それぞれ何袋か買って、数が等しくなるようにしたいと思います。鉛筆とキャップの数が等しくなるのは、何本のときか調べましょう。 表や数直線、学習したばかりの「倍数」の考え方を使って見通しをもち、答えを求めることができた子どもたち。「公倍数」と「最小公倍数」という新ワードも理解できたようです。 3,5年 異学年交流(9月5〜9日)活動をリードするのは、もちろん5年生。学年子ども会の担当児童が、事前に遊びの内容を考えたとのこと。当日の司会進行も担当していました。 3年4組と5年4組の交流では、「ジェスチャーゲーム」と「じゃんけんピラミッド」をしました。お互いちょっと緊張しながらも、楽しい時間を過ごすことができたようです。 できるよ、家庭の仕事(5年1組 9月2日)夏休み中、家庭の仕事に取り組んだ子どもたち。仕事の内容や工夫したこと、感想を、班・全体で交流しました。「仕事の大変さ」にも気づけたようです。やってみたからこそ、ですね。 これをきっかけに、家族の一員として、家庭の仕事を分担協力してできるようになってほしいと思います。小学生ならではの“工夫”も、ぜひ取り入れてほしいですね。 |