租税教室 (6年 7月5日)「租税(そぜい)」とは、国や地方公共体が、社会共通の費用をまかなうために、法律に基づいて国民から徴収する金銭のことで、一般的には「税金(ぜいきん)」とも呼ばれます。 なぜ税金が必要なのか、税金がどのように使われているか等について、プレゼンテーションを見たり、解説を聞いたりしながら学習しました。税金や納税については、すでに社会科の学習で学んでいますが、さらに詳しく知る・学ぶことができたようです。 阿倍野納税協会と阿倍野税務署の皆様、ていねいに教えていただき、ありがとうございました。 |