文の里中学校 授業体験(6年 2月10日)国語や数学、英語など、ひと足お先に中学校の授業を体験することができました。6年生のみなさん、授業の雰囲気はどうでしたか? あと2か月足らずで中学生ですよ。 文の里中学校の先生方、ありがとうございました。 俳句を作ろう(6年3組 2月2日)子どもたちは、前の時間までに題材を決め、題材から連想される言葉をメモしていました。この時間は、俳句のきまりや表現の工夫を確認した後、実際に俳句を作ります。 五七五を数えながら考える子どもたち。言葉を入れ替えたり、よりよい言葉を探したりしながらの俳句作り。近くの友だちとアドバイスをし合いながら、一句を作り上げ、清書していました。 次の時間以降、句会も計画しているとのこと。みんながどんな俳句を作ったのか、楽しみですね。 理科特別授業(6年 1月30,31日)班ごとに、専用の実験キットが用意されていました。手回し発電機でコンデンサー(蓄電器)に電気をため、電熱線やプロペラ、豆電球などにつないで、反応を見ます。 子どもたちは、指導員さんのアドバイスを受けながら実験を進め、分かったことをワークシートにまとめていました。 関西電力送配電株式会社の皆様、ていねいに教えてくださって、ありがとうございました。 ぞうきん製作のその後(6年3組 1月25日)17日(火)の家庭科の授業で、ぞうきんの製作計画を立てた子どもたち。その手順に沿って、黙々と作業をしていました。 完成作品が机に並べられていました。しっかり縫えています。しかも、ユニークな模様が! ヨレを防ぐための×(ばってん)縫いに代わって、いろいろな模様が縫われていました。1〜5年生のみなさん、お楽しみに! ※ 17日(火)の授業の様子です。 → ぞうきんを作ってプレゼントしよう(6年3組 1月17日) ぞうきんを作ってプレゼントしよう(6年3組 1月17日)ミシンを使ったぞうきん製作。ナップザックを製作した時のことを思い出しながら、必要な作業とその順序を、自分たちで考え、確認しました。 作ったぞうきんは、「卒業生から在校生へのプレゼント」にするので、見た目にもこだわって作ります。布のヨレを防ぐために、ぞうきんの真ん中を×(バッテン)に縫うのを、他の模様にできないか…。 強度を備え、見た目にも楽しめるぞうきん。仕上がりを楽しみにしていますよ。 |