思い出のメロディー(6年6組 9月11日)

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 1時間目、音楽の学習。「wish 〜夢を信じて〜」「思い出のメロディー」の2曲を学習しました。

 「思い出のメロディー」は、2部合唱をします。歌詞の意味を考えて、お互いの声を聴きあいながら歌っていました。M先生から、注目すべきポイントは「強弱」「リズム」「旋律の音の響き」「旋律のまとまり」と教わった子どもたち。どのように歌うかを考えてワークシートに書き込み、意見交流していました。そして、実際にそれを意識して歌っていました。

 心地よい歌声が響く音楽室です。

終業式前日(6年3,6組 7月17日)

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 レクリエーション的な活動しているクラスがチラホラ。学期末の光景ですね。

 2時間目、講堂にいたのは6年6組です。ちょっとした競争で盛り上がっていました。パリオリンピックの開幕に合わせた活動、ということでもないでしょうが。
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すずしく快適に過ごす着方と手入れ (6年6組 7月9日)

 9日(火)3時間目に6年家庭科専科のT先生による家庭科の公開授業がありました。授業では単元「すずしく快適に過ごす着方と手入れ」を学習しました。
 授業では、洗濯についてやり方や効果について学ぶため、自分の靴下を洗いました。「洗う、しぼる、干す、かたづける」など、普段は洗濯機が全てしてくれる作業を手作業で体験しました。腰に負担がくることや、思ったように汚れが取れないことなど苦労もあったようでしたが、めったにない体験を楽しんでいたようでした。

みなさん、綺麗になりましたか?
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租税教室 (6年 7月5日)

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 午前中、各教室で「租税教室」が行われました。阿倍野納税協会と阿倍野税務署の方が講師として来てくださいました。

 「租税(そぜい)」とは、国や地方公共体が、社会共通の費用をまかなうために、法律に基づいて国民から徴収する金銭のことで、一般的には「税金(ぜいきん)」とも呼ばれます。

 なぜ税金が必要なのか、税金がどのように使われているか等について、プレゼンテーションを見たり、解説を聞いたりしながら学習しました。税金や納税については、すでに社会科の学習で学んでいますが、さらに詳しく知る・学ぶことができたようです。

 阿倍野納税協会と阿倍野税務署の皆様、ていねいに教えていただき、ありがとうございました。

着衣泳(6年 6月26日,7月3日)

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 5時間目に、着衣泳の授業を行いました。着衣泳とは、衣服を身につけたまま水に浮く技術で、水難事故にあった(水に落ちた)場合、救助が来るまで生命を維持するためのものです。

 さっそく、服を着た状態でプールへ。動いたり泳いだりして、衣服が体にまとわりつく感じや動きにくさを体感しました。

 続いて、空のペットボトルにつかまって浮く体験をしました。浮くものにつかまることができた場合、どういう姿勢が浮きやすいのか、楽なのかが分かったのではないかと思います。

 猛烈な暑さの中、テレビ等で「水の事故」が相次いで報道されています。今日の学習が、いざという時役に立てばと思います。
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