謎解きやろうプロジェクト(PTA 2月18日)テレビでもおなじみの謎解きクリエイター松丸亮吾(まつまる りょうご)さんが考案した謎解きに、計260名のみなさんが挑戦。本校2階と3階にセットされた50問の問題に挑みました。制限時間は30分間です。 PTA人権講演会(2月10日)ゲームアプリの課金やメルカリ等の個人間の売買サービスでのトラブル、SNSとの上手な付き合い方など、危険やトラブルを未然に防ぐための注意点や対策を、具体的な事例を交えてわかりやすく話してくださいました。村上先生、どうもありがとうございました。 講演会の模様は、オンデマンド配信で視聴が可能です。視聴方法等は、2月17日(金)に配信した保護者連絡メールでご確認ください。 PTA人権講演会のご案内(1月25日)PTA人権啓発活動委員会からのお知らせです。 現在、人権講演会『弁護士に聞く!インターネット・スマホのトラブル』の参加申し込みを受け付けています。詳細につきましては、1月19日配付のご案内プリント、1月25日配付のチラシをご覧ください。 日時:2月10日(金)10:40〜11:40(開場10:30) 会場:常盤小学校 多目的室 席数:50 申込期限:1月27日(金) 参加ご希望の方は、期限までに、ご案内プリントに付いている申込書を担任の先生に提出するか、ご案内プリントやチラシに記載のQRコードからお申込みください。(QRコードからお申し込みの方は、申込書の提出は不要です) ときわBLUE 優勝への軌跡(ドッジボール大会 12月4日)ときわBLUE vs 長池小ドリーム長池 ○19−9(前半8-8、後半11-1) 【2回戦】 ときわBLUE vs 高松小Aチーム ○15−7(前半8-4、後半7-3) 【準決勝】 ときわBLUE vs 苗代小苗代X ○16(+1)−16(前半8-7、後半8-9、延長サドンデス) 【決勝】 ときわBLUE vs 高松小Bチーム ○19−8(前半9-3、後半10-5) 1回戦、前半は、隙の多いプレーで、あわやリードされるかという展開。「これはどうなるのか」と心配して迎えた後半、別のチームになっていました。速いパス回しからの正確で強いアタックが次々に決まり、気づけば相手の内野は1人になっていました。緊張から解き放たれた後半、本来の力が出せたということなのでしょう。 2回戦の相手、高松小Aチームは、1回戦を、前後半ともに相手を全滅させた上に1点も与えない24-0の“完全試合”で勝ち上がってきた強いチーム。ミーティングで攻め方や守り方を確認して臨んだ大一番、お互いの高い攻撃力で、点を取りあう展開になりましたが、前半をリードして折り返し、後半さらにリードを広げて押し切りました。監督の指示のもと、チームの持ち味をいかんなく発揮してアウトを重ねていく「強さ」を感じた試合でした。 準決勝の苗代X戦は、9-6と3点リードで前半終了。しかし、ハーフタイム後、コートで10分以上待たされた挙句、得点が8-7の1点リードに修正されるという信じられない出来事が。前半のとあるプレーについて、ハーフタイム中のルール確認・協議の結果、プレー中に示された判定が変更になったとのこと。盛り上がる苗代Xチーム。そんなことがあっていいのか…。イヤな予感が漂う中で迎えた後半、案の定大苦戦。試合の流れがつかめず、負けを覚悟する展開でしたが、1点ビハインドで後半終了。前後半合わせて16-16の同点で延長サドンデス決着ということになりました。1点で勝ち負けが決まる緊張する場面、試合開始後のジャンプボールでボールを奪ったときわBLUE、すぐに速いパスを外野へ通し、受けた外野手のアタックが、逃げ遅れた内野手をきっちりとらえて勝負あり。イヤな流れを一瞬で吹き飛ばす会心の一撃で、決勝進出を決めました。 決勝は、高松小Bチーム。Aチームのリベンジに燃えるBチームを、前半から圧倒! 高い守備力で相手の連続攻撃を許さず、相手内野手にプレッシャーをかけ続ける内外野の攻撃的連携プレーからのパワフルなアタックで、次々に相手を仕留めていきます。優勝チームにふさわしい力を見せてくれました。 ときわRED 優勝への軌跡(ドッジボール大会 12月4日)ときわRED vs 丸山小がんばろう会 ○21−4(前半11-4、後半10-0) 【準決勝】 ときわRED vs 阿倍野小あべのっきーチーム ○18−9(前半9-4、後半9-5) 【決勝】 ときわRED vs 高松小Aチーム ○13−11(前半6-4、後半7-7) 組み合わせ抽選の結果、ときわREDは2回戦からの登場に。初戦、前半は緊張からか動きが明らかに固く、ミスが多かったものの、後半は動きが一変! 連続攻撃で相手を翻弄し、内野を全滅させました。相手にボールを渡さない圧巻の内容! 続く準決勝も、1回戦、2回戦と連勝してきた阿倍野小チームに勝利。効果的なパスからの狙いすましたアタックがよく決まっていました。 決勝の相手は、高松小チーム。前半は序盤から劣勢に。相手の高い攻撃力の前に、あっという間に4点、5点と差をつけられ、外野はすっかり密な状態。外野からアウトを取って、2点ずつ点差を詰めたいところでしたが、効果的な攻撃ができません。そこで、内野のエースアタッカーにボールを集めます。外野がダメなら内野からと、速球を次々に投げ込んで、相手内野手を1人ずつ沈めていきました。距離があってもパワーでねじ伏せるエースの頼もしいアタックに引っ張られて、前半終わってみれば6-4と2点のリードに変わっていました。これでこちらの流れになると思われた後半でしたが、またも序盤から相手のペース。点差をつけられる場面もありましたが、慌てずに試合を運んで何とか同点に持ち込み、前半のリードを守り切りました。 |