モチモチの木(3年国語) (12月12日)
3年生は国語の時間に「モチモチの木」のお話を学習しています。
斎藤隆介さんの名作で、このお話も昔から長く教科書に掲載されている作品です。 “おくびょう豆太”が、夜中、腹いたをおこした“じさま”のために、勇気を奮って、暗い山道を走り、医者様をよびにいきます。 そして、医者様をうちまで連れてきたときに、“豆太”が見た「モチモチの木」とは…。 「自分で自分を弱虫だなんて思うな。 人間、やさしささえあれば、やらなきゃならねえことは、きっとやるもんだ。」 “じさま”の含蓄のある言葉です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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