サラダでげんき(1年国語) (9月27日)
1年生の国語は、「下」の教科書最初の単元「サラダでげんき」の学習に入りました。
「りっちゃん」は病気になったお母さんのために、サラダをづくり始めました。 そこへ、動物たちが次々にあらわれて、サラダづくりのアドバイス。 最後には、飛行機で象までがやってきて、サラダづくりを手伝ってくれました。 さぁ、どんなサラダが完成したのでしょうね! 「サラダでげんき」の作者は、角野栄子さん。 「おばけのアッチ」シリーズや、「魔女の宅急便」の作者としても知られています。 エプロンづくり(6年家庭科) (9月27日)
6年生の家庭科は「エプロンづくり」に取り組みます。
各自が選んだ布地を使い、まずは裁ちばさみで布を裁断していきます。 運動会の練習(5年体育) (9月27日)
5年生も運動場で運動会の練習に取り組んでいます。
腰をぐっと下げてポーズをとる踊り、これはもしかすると…。 運動会の練習(2年体育) (9月27日)
運動会に向けて、ダンス、演技の練習を各学年で始めていますが、今日は2年生が初めて運動場で練習を行いました。
前回は教室で、各教室をオンラインでつなぎ、細かな動きの確認などをしましたが、今日は“運動場デビュー”ということで、子どもたちはより大きな動きでダンスを踊ることができていました! 海のいのち(6年国語) (9月24日)
6年生は国語の時間に「海のいのち」の学習をしています。
「海のいのち」は、村一番の漁師だった父をまぼろしの魚に殺された少年が、成長したのち、“かたき”であるその魚と対決するというお話です。 父親の“かたき討ち”のお話と想定しながら本文を読み進めていきますが、少年と魚が対峙するクライマックスの場面で、少年はその魚を仕留めることはありませんでした。 それは、なぜでしょうか。 「海のいのち」という題名と合わせて、考えていきます。 |
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