家族の一員として(4年道徳) (9月8日)
4年生の道徳の教科書に「家族の一員として」というお話が載っています。
人は1人で生きることはできません。 集団でお互いを支えあうことで、生活が成り立っています。 そして集団の最小単位である「家族」の中で自分が果たすべき役割を考え、実行に移していくことが、集団についての理解にもつながっていきます。 今日は、子どもたちから「家族の中で自分はどんな役割をになうことができているか」について、夏休みや普段の生活を振り返りながら、みんなで考えました。 平和学習(6年総合) (9月8日)
6年生は「ピース大阪」に社会見学に行く予定を立てていますが、総合的な学習の時間を使って、戦争と平和をテーマに学習を進めています。
今日は、戦時中の子どもたちの生活と今との違いを考えました。 子どもたちからはたくさんの意見が出され、今の生活がいかに恵まれたものであるかを改めて感じることができました。 あまりのあるわり算(3年算数) (9月8日)
3年生の算数は「あまりのあるわり算」の学習に入りました。
3クラスを4つのコースに分けて、学習していきます。 新型コロナウイルス感染症の発生について(9月8日)
このたび、本校の教職員が、新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしました。教育委員会と連携し、消毒作業等感染の拡大防止対策を図り、安全確認を行いました。
状況の変化や対応をお願いする場合は、保護者メール等でお知らせいたします。 なお、この件について、うわさや風評被害がないよう、冷静な対応をお願いします。 大阪市立波除小学校 校長 福永 雅士 かいがら(1年国語) (9月7日)
1年生は国語の時間に「かいがら」というお話の学習に入っています。
くまの子が大切にしている「かいがら」をお友だちのうさぎの子に見せています。 くまの子はうさぎの子にきれいなももいろの「かいがら」をあげようと思っていましたが、うさぎの子はくまの子がお気に入りのしまもようの「かいがら」が好き…と答えます。 くまの子は悩みます…。 さぁ、このあとどんなお話になっていくのでしょうか…。 作者の「もりやま みやこ(森山 京)」さんは、動物たちを主人公にしたお話をたくさん書いた絵本作家で、子どもだけでなく、大人も“ほっこり”するような作品をたくさん書いておられます。 |
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