６年生の国語は、教材「海のいのち」です。
物語文の教材で、登場人物の相互関係や心情、場面の描写をとらえて、人物の生き方について考えをまとめる学習です。

筆者である立松和平氏は、この物語も含めて、『山のいのち』『街のいのち』等、「いのち」を扱う作品があります。検索してみてください。

５年生の英語は、What time do you 〇〇？です。

自分たちの一日の生活で、「いつ」「何をしているか」について、英語で表す学習でした。

家庭科では、基本的な縫い方である「なみぬい」の他に、いろいろな縫い方について実習しました。
みんな真剣な表情で、縫っています。

4年生の国語の授業では、「主語」、「述語」の他に、「修飾語」も使って、詳しい文章を作る学習をしました。修飾語を文章の中に入れるときには、入れる場所も考えないと、違う意味になってしまうことも学びました。
文章を読んだり書いたりするときは、文の組み立てに注意が必要です。

３年生の今日の理科の授業は、昆虫の体のつくりについて学習しました。
頭、胸、腹の3つの部分に分かれていることをチョウの体のつくりを例に学習しました。