いじめについて考える研修会いじめを発見するために、そして仲間をつなぐために担任としてやっている取り組みについて、自分のクラスの実践を出し合い、交流しました。 いじめを発見したらどう動くのか?被害児童を守るためにまずやらなければいけないことは何か?を具体例でシュミレーションして話し合いました。 いじめは、学校で起こります。 いじめをとめることができるのも、また学校です。 子どもたち一人ひとりが、安心して学校に来て、安心して過ごすことができる。 このあたりまえの安心を保障するために、教職員は様々な手立てを駆使してがんばっています。 来週、7月6日(月)は、「いじめについて考える日」です。 |
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