10月15日(火)の給食
10月15日(火)の給食に、人気の献立のひとつである「鶏肉のたつたあげ」が登場しました。
一般的に、たつたあげは、しょうゆなどで下味をつけてから片栗粉をまぶして揚げます。からあげは、味つけをしないで小麦粉や片栗粉をまぶして揚げます。 三国小学校では、だいたい6〜7回に分けて釜で揚げています。 こどもたちからは、「もっと食べたい!」という声があがっていました。 9月24日(火)の給食
9月24日(火)の給食に、韓国・朝鮮料理の一つであるプルコギが登場しました。プルコギは、日本の焼き肉というより、すき焼きに似ています。本場では、プルコギ専用の「プルコギパン」というなべで作ります。給食では、牛肉、たまねぎ、ピーマン、調味料を混ぜ合わせ、焼き物機で焼いて作りました。
9月9日(月) 給食室もアツいです
夏のような暑さの中、子どもたちは運動会の練習を頑張っていますが、給食室にいる調理員さんたちも頑張って給食を作っています。
具材を炒めたり、ゆでたりする作業が多くなる11〜12時頃は、給食室の温度はぐんぐん上昇します。温度計は35.9度を表示していましたが、釜の近くで調理されている方はもっと暑いです。子どもたちも給食室も、頑張ってこの暑さを乗り切って欲しいものです。 給食が始まりました
8月27日より給食が始まりました。メニューは、米粉のビーフカレーライス、野菜のピクルス、みかんゼリー、牛乳が登場しました。
8・9・10月は「食物アレルギー対応サポート月間」です。今回のカレールウの素は、小麦粉ではなく米粉を使っているので、いつもは食べられない子も、今日はみんなと同じカレーを食べることができました。 7月18日(木)の給食
7月18日(木)は1学期最後の給食の日でした。
この日の献立に、「もずく入りヒラヤーチー」が登場しました。 ヒラヤーチーは沖縄県の言葉で「平焼き」という意味です。 給食では、卵、小麦粉、でん粉、塩などを混ぜ合わせ、にら、もずくを加え、平たく伸ばして焼き物機で焼いてつくります。どの学級もほとんど残さず食べていました。 |
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