7月18日(木)の給食
7月18日(木)は1学期最後の給食の日でした。
この日の献立に、「もずく入りヒラヤーチー」が登場しました。 ヒラヤーチーは沖縄県の言葉で「平焼き」という意味です。 給食では、卵、小麦粉、でん粉、塩などを混ぜ合わせ、にら、もずくを加え、平たく伸ばして焼き物機で焼いてつくります。どの学級もほとんど残さず食べていました。 7月10日(水)の給食
7月10日(水)の給食に、生のかぼちゃを使用した「かぼちゃのミートグラタン」が登場しました。
一般的には、かぼちゃは7〜8月に収穫されますが、数か月貯蔵した頃が水分が抜けておいしい食べ頃となるようです。 7月5日(金)の給食
7月5日(金)の給食に、旬のグリーンアスパラガスを使用した「グリーンアスパラガスのサラダ」が登場しました。
焼き物機という機械で蒸したあと、砂糖、塩、ワインビネガー、綿実油を合わせた調味液で味付けしています。 アスパラガスには、アスパラガスの名前の由来ともなっている「アスパラギン酸」が多く含まれています。疲労回復、スタミナ増強に効果があるといわれています。 6月25日(火)の給食
6月25日(火)の給食は、ハヤシライス、きゅうりのサラダ、さくらんぼ、牛乳でした。
さくらんぼは、1年に1回だけ登場する生のさくらんぼです。 ハヤシライスのルウは手作りルウです。小麦粉とサラダ油で作っています。 ハヤシライスには、ラッキーにんじんも入っていました。人気メニューの一つです。 6月21日(金)の給食
6月21日(金)の給食は、
・焼きそば ・オクラのかつお梅風味 ・オレンジ ・黒糖パン ・牛乳 でした。 焼きそばは2つの釜を使って約700人分を作るのですが、混ぜるのにはとてもコツが必要です。てこの原理を使って、調理員さんが上手に混ぜていました。手早く混ぜないと、麺がどんどんのびてしまうので、時間との勝負です。 |
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