平和人権登校日3年生から平和学習の取り組みと修学旅行の報告が行われたあと、歴史について研究されている横山篤夫さんを講師にお迎えし、戦争についてお話を伺いました。 大阪大空襲や、特攻隊のことを中心に、いのちの大切さについても学びました。 「いのちのバトン」、「自分の番」という詩を紹介していただきましたが、いのちの学校鶴見橋中学校として、自分のいのちを大切にすることはもちろん、家族や仲間のいのち、先祖や子孫のいのちについてもしっかりと考えてほしいです。 夏休みも残り半分となりました。 暑い日が続いていますが、体調にも気を付けて充実した日々を過ごしてください。 |