いじめについて考える日毎年、5月の大型連休明けに、全市的に行っている取り組みですが、今年は臨時休校が続いていたため、この時季に実施となりました。 校長先生のお話の後、生活指導部の先生から、いじめの内容について映像を交えながら説明がありました。 被害者と加害者だけではなく、その周りにいる多くの傍観者が、真剣に考えることが大切です。 みんなが安心して楽しく過ごせるように、優しい気持ちを大切にしてほしいです。 学校が再開されましたが、まだまだ不安なことやストレスも多いと思います。 いじめ問題はもちろん、その他のことについても、身近な大人や友だちが、サインに気が付けるようにしたいです。 |