いじめについて考える日昨日の1限目に全校集会として、「いじめについて考える日」を行いました。 大阪市内の学校では、「いじめについて考える日」を設けて、「いじめはいつでも、どの子どもにも、どの学校においても起こりうる」という認識のもと、いじめは許される行為ではないとということを学校全体で再認識する機会となりました。 昨日は人をいじることはどうなのかということをテーマに全校生徒に向けて発信しました。 各先生方の話や生徒会長のはなし話など、生徒一人ひとり集中して聞くことができていたと思います。 鶴中生として、優しい声かけができる人、困っている人に声をかけられる人になって欲しいと思います。 昨日の「いじめについて考える日」が生徒たちにとって「いじめ」について少しでも考えるきっかけになったのではないかなと考えています。 |
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