神戸市防災フィールドワーク1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災を通して、自助・共助のために何ができるかを学びました。大阪市消防局・西成消防署の全面協力の下、18名の子防プロメンバーが参加した今回のフィールドワークでは、東遊園地周辺を散策したり、「人と防災未来センター」を見学したりして震災の歴史を振り返り、そこから得られた教訓について学びました。 語り部さんのお話や消防職員の方の講話を受けて、命の大切や備えることの大切さをさらに深めることができました。 詳しい活動内容はこちらをご覧ください。 |