6月7日（土）は大阪市立大学と連携した防災フィールドワークとして住吉大社周辺をまち歩きしました。
　今回は西成区のまち歩きに引き続き、6名の『子防プロ』メンバーが参加しました。
　町の歴史をたどりながら、地形や地盤の特徴を知り、災害との関係について考えました。昔の住吉の歴史を知った上で現在の様子を見て回ることで、地形の変化が災害時に大きな影響を与えるということを知ることができました。

　　　　　　　　　活動の詳しい様子は こちら をご覧ください。

　平成25年度の本校での防災の取り組みが新しい人権教育の実践例として、文科省のホームページに掲載されました。
　今後も活発な活動を実践していきますので、どうぞよろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　詳しい掲載内容は　こちら　からご覧いただけます。

各学年生徒議会、委員会での報告がおこなわれました。

今年度は、「活動を増やし、やりがいも増やす」ことを目的の１つにしています。
それぞれの委員会へ、生徒会からの提案や、また逆に委員会から生徒会への提案もあり、活発な意見交換ができました。

今月は体育祭やNoチャイムDayがあり、各委員会取り組みが充実していたようです。

６月９日　全校集会は生徒集会です。各委員会からの報告をしっかり聞きましょう。

１年生の学代で、１学期の目標を決めてポスターを作りました。

夏服への更衣も終わり、「服装と名札をきちんと正しくしよう」という目標と、集会時に「静かにきれいに整列しよう」です。

生徒会のスローガンが決まりました★

「もう一度見つめなおそう　普段のことから真剣に」

普段の避難訓練や防災活動を真剣に取り組んでいたため、東日本大震災の時に犠牲者を１人も出さなかった釜石東中学校からいただいた言葉です。

前期の生徒会はもう一度、１日１日を大事にしよう、そんな気持ちでスローガンを決めました。