男子バスケ部の活動のようすをお伝えします。
大阪市大会に敗れ、冬休みの最後を締めくくることはできませんでしたが、新学期に入り、心機一転のスタートです。
新学期最初の練習は、シュートをテーマに行いました。
クラブチームと合同で、シュート練習のクリニックを行いました。
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シューティングマシンの業者さんにも来てもらい、マシンの体験会も実施してもらいました。
シュートを打つと、自動でパスを返してくれるマシンで、ネットの高さを越えるようにシュートをすることで、ループが上がり、より入りやすくなるそうです。
シュートの成功確率を上げるために、角度、距離、フォームなどを確認しながら練習をしました。
マシンは購入すると50万円もする高価なものなので、なかなか購入することはできませんが、良い体験になったかと思います。
公式戦が終わった後は、個人スキルを上げる良い機会です。
しっかりと練習してほしいです。