走る しるしる
5年2組では、視写練習の仕方について学んでいました。鉛筆も姿勢もピンピンで臨みます。
まど みちお作「走る しるしる」の詩を読んで、最も気に入った連を視写します。気に入った個所を写すので、特に力も入るようです。選んだ理由についても、各自よく考えて書けていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 出身地やできることをたずね合おう
6年生では英語科「出身地やできることをたずね合おう」に取り組んでいました。次の表を見て、動物を選びます。「where are you from?」「Can you run fast(swim fast)?」を受け答えする中で、何の動物を選んだかを当てます。
次は先生から「difficult」な問題が出されました。教科書にはない動物のようです。しかし、「I am from China.」と答えると、すぐに当てられてしまいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「め」
1年生では国語科で、ひらがな「め」を学習していました。2画の文字ですが、1画目と2画目の交差具合や2画目の曲がり具合が意外に難しく、形が取りにくいようです。「め」を使った言葉集めでは、「めがね」「めだか」などたくさん出ましたが、「めがろどん」という恐竜名も出てきました。
![]() ![]() ![]() ![]() 「か」
1年生、「め」の次は、「か」を学びます。見本の「か」を示された後、先生から3種類の文字が書かれました。どの文字もひらがなの「か」に見えるのですが、どこか見本とは違うようです。見本と見比べながら、より整った字書けるように練習していました。
![]() ![]() ![]() ![]() あげはちょうの声
2年生は国語科で「風の ゆうびんやさん」を学習しています。本時では物語の登場するあげはちょうの声を思い浮かべながら音読します。子どもたちにとって、あげはちょうの声には、どんなイメージがあるのでしょうか。
番所をノートに移す際、「声」の漢字、1画目と3画目の横画の長さを間違えやすいようです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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