栄養教育推進事業(6年生) 〜米について考えよう〜昭和30年代、1年間に1人が食べる米の量は約120キログラムであったのが、パンやめんなどの小麦の普及により、現代では約半分の60キログラムだそうです。 では米を主食にすると、どんないいことがあるのでしょうか?の質問に、「主菜(メインのおかず)・副菜(野菜や汁ものなど)がとりやすい」「いろいろな種類の食材や調理法の食べ物と合う」など発表していました。さすが6年生!! 少し意識をして、日本の伝統食である米をたくさん食べて、栄養もしっかりとりたいですね。 |
|