子どもフェスタ委員募集
12月1日の聖和フェスタに向けて、子どもフェスタの委員の募集が5・6年生の教室でありました。
フェスタのお世話をしてくださる地域の方が、「ぜひ、今年も子どもフェスタに参加して、お祭りを盛り上げよう!」というお話をしてくださいました。 子どもフェスタでは、どのような店を開くのか、自分たちで考えたり、仕入れる材料や数などを調べたりもします。 会場の安全の管理をしたり、ポスター作りをしてお客さんにたくさん来てもらう工夫をしたり、まさに子どもが主人公になるお祭りです。 昨年はたくさん出るゴミの分別ができていなかったそうで、今年はどのようにしてやっていくかも課題となっています。 聖和の3大フェスタの中でも、一番歴史が古く、とても聖和らしい独自の取り組みだと思います。 5年生の教室では「やってみたい!」とたくさんの子どもが手を挙げていました。 これからの子どもの取り組みが楽しみです。 聖和防災ふぇすた その7
聖和防災フェスタには興国高校の生徒会の方々も応援にかけてつけてくださり、準備から後始末まで精力的に動いてくださいました。本当にありがとうございました。
講堂では、映像を使った防災シュミレーションの取り組みを行っていました。地域の方が各班の司会を務め、子ども達にいざという時に自分たちができることについて考えていました。 大人も子どもも、保護者も一体となって、防災について考える。 この防災ふぇすたは素晴らしい取り組みだと思いました。 教育実習生の先生方とお別れです。
10月7日(月)の児童朝会では、教育実習の先生方とのお別れの挨拶がありました。
明日で教育実習は終わるのですが、児童朝会は今日しかないので、1日早く挨拶がありました。 教育実習生にとって、教育実習で出会った子ども達のことは忘れられない思い出になります。 聖和で頑張った実習のことをしっかり胸に刻んで、未来を背負う子ども達のために情熱を注げるよい先生になってほしいと思います。 聖和の子ども達もきっとそれを願っていると思います。 聖和防災ふぇすた その6
カレーや、たこせんを食べる子どもたち。
聖和防災ふぇすた その5
講堂の舞台の上に災害時の暗闇を再現し、子ども達は暗闇体験をしました。
災害は時と場所を選びません。本当に地震が来て、暗闇になったらこわいでしょうね。 おいしそうなカレーができあがり、子ども達や会場に来られた方にふるまわれます。 |