12月6日 1年生 秋見つけ1年生の子どもたちには「秋見つけ」のベストシーズンです。 昼休みにはとぽっぽ広場でたくさんの秋を見つけ、宝箱にしまっていました。 生活科での「秋みつけ」の学習が終わっても、学習が子どもたちの生活のなかにしっかりと根付いていると感じた瞬間でした。 12月5日 パソコン・タブレットクラブパソコン・タブレットクラブでは、前回に引き続き「ビスケット」というアプリを使ってタブレットでプログラミングをしました。 今日のお題は「ボールくずし」。最初は簡単な仕組みとアイディアだけを提示し、先生の話を聞きながら一緒につくります。 作って遊ぶなかで、「もっとこうしたい」「こんな条件があったらもっと楽しいかも」と子どもたちからたくさんのアイディアが出てきます。 では、それらを実現するためには、どのようなプログラムが必要なのか、思い通りに動かないのはどのコードが間違っているのか、試行錯誤を重ねとても集中して取り組みました。 時間の終わりには「〇ム〇ム」や「パ〇〇ラ」のようなゲームを作ってしまう子どもたちもいました。 12月5日 児童集会 こわれたラジオ言葉の一文字ずつを一人ずつ分担し同時に言います。それがどんな言葉を言ったのか当てるゲームです。 3択で答えるのですがなかなか難しかったようで、全問正解の児童はいつもより少なかったです。 選択肢は子どもたちがタブレットを使って発表ノートで作成し、提示しています。 11月28日 3年生 はかりを使おう今日は、実際にはかりを使って身近にあるものの重さを調べました。 最初に重さの見当をつけてからはかりではかりました。なかには、予想とぴったりの班もありました。 学習の最後には、いろいろなものを組み合わせて1kgの重さを作りました。 子どもたちの予想より1kgは軽かったようです。 実際に活動するなかで、重さの感覚を身につけていきます。 11月27日 3年生 社会科研究授業学校のまわりの消火栓はどこにどれだけあるのかをタブレットを使って予想し、実際の消火栓の配置と比較しました。 比較することで、学校の周りの消火栓がたくさんちらばっていることに気づいた子どもたち。そこで、なぜ消火栓がたくさんちらばっているのかを考えました。 消火栓がたくさん町のみんなの安心と安全を守っていることに気づきました。 |
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