林間にマイ・ナップサック家庭科でナップサックを作っているので、それを林間に持って行って使うことを目標にがんばっています。 ミシンに向かって男の子も女の子も大奮闘! あちこちから「先生〜来て〜」と救いを求める大合唱。 それでもようやく形になった作品を胸に、カメラの前でポーズ。 マイ・ナップサックを持って、楽しい林間になりそうです。 運動場にミスト!涼しさのプレゼント
今日も暑い日が続きます。
靴箱の所から運動場へ出るところに、管理作業員さんが、「ミスト」をつけてくれました。 ミストの下に立つと、冷たく爽やかな水の粒子が! 子ども達は早速下に立ち、つかの間の「涼」を味わっていました。 ちょうど大阪市役所のまわりのミストみたいですね。 暑い夏ですが、健康に気を付けて、元気な夏でありたいですね。 あと少しで夏休みです。 「失礼します!」ハモってます。
聖和小学校の子どもは、職員室に入ってくるとき、大きな声ではきはきと「失礼します!」「○○の用事で来ました」「失礼しました!」と言えます。
1年生から6年生までとてもしっかりと言えています。 低学年の子などは、複数の人数のとき、横の子とぴったりハモっていて思わず笑ってしまいます。 「上手に言えましたね!」といつも誉めています。 写真では、その声がお聞かせできないので残念です。 あなたのクラスは「くつそろえんジャー賞」
木曜日の児童朝会で、美化委員会より、靴箱に靴をきちんと入れていた学級の表彰がありました。「くつそろえんジャー賞」です。
このように委員会活動で、子ども達が主体となり学校の美化に努める取り組みをしています。 自分が脱いだ靴を振り返って見て、そろえるという行いは、自分のことを振り返ってみることにつながります。 思慮深い子どもに育つように、大切な習慣です。 家庭での過ごし方について −生活指導の話−夏休みも近づき、子ども達の気も緩みがちです。期末懇談会などで早く下校すると、普段より友達と遊ぶ時間が長くなり、ついつい遅くまで遊んでしまったり、遊びのルールを守れなかったりしてしまいがちです。 また、ついはめをはずしてしまい、事件や事故に巻き込まれる場合もあります。 聖和小学校の子どもとして、恥ずかしくない行動をとるとともに、社会(学校の外)でのルールもしっかりと守り、安全な生活を送ってほしいと思います。 家庭においても、社会のルールをしっかり守れているか、一度話し合ってほしいと思います。 |