一生に一度の航空写真来月には140周年記念式典を開催します 今日は雲一つない快晴のもと 航空写真を撮りました 朝7時前から、スタッフの方が来校され、 運動場に「敷」と、それを囲む星型のラインを引かれました ナスカの地上絵を思わせる職人技です そして 10時22分セスナ機が上空に 六角の星型の白線の上に人が 青色の画用紙を頭にのせて立ちます 児童・教職員だけでは足りないので 保護者・地域の方々(52名)にもご足労いただいて 青色の星型を完成させました 航空写真は下敷きとして 記念式典で配られます 何十年たっても あの時 飛行機が来て 写真撮って 私は星型のここに立っててん と 思い出を語れることでしょう 歴史の重みを かみしめて 教頭発 |
|