図書の時間まず、子どもたちは借りていた本を返し、そこから新しい本を書庫から探し、自分の座席で読書をしていきます。 「次はどんな本がいいかな?」 「めっちゃおもしろそう!」 小声でつぶやきながら本を手に取っていました。 おはなし会の影響もあり子どもたちは進んで読書にはげんでいます。 素晴らしいことです。 次へ続く・・・ おはなし会3年生のお気に入りの一冊は「よかったね ネッドくん」 パーティーにでかけたネッドくんですが、運がよかったり悪かったりする場面に交互に出くわす・・・というお話です。 お話に合わせて子どもたちは、 「ハッピ〜♪」 「オーマイゴット↓」 っと声を出します。ネッドくんと一緒にハラハラ・ドキドキしている子どもたちの様子がとてもほほえましかったです。みんな、ぐんぐんお話の世界に引き込まれていました。 これからもたくさん読書をして、新しい世界に出会えるといいですね♪ 1000−3ケタの計算子どもたちは、十の位や、百の位から数を借りれないので、どうすればいいのかを悩み、考えました。考えた結果、 「1000の位から借りたらできそう!」 とたくさんの子どもたちが気づき、位ごとに一つずつ、丁寧に計算をしていました。また、自分の考えを、友だちにわかりやすく伝えることもできました。 大和川の絵7大和川の絵6子どもたちはもくもくと取り組んでいます。 |
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