完成した詩を味わいました発表する順番が回ってくると、学級の前に立って、グループのメンバーが一連ずつ発表していきました。詩の内容は、友だちのこと、季節のこと、身の回りにあるもの・・・、いろいろなものが題材になっていました。発表が終わると、聞いていた友だちから、発表の仕方や詩の内容について、感想やいいなと思ったことがたくさん出されていました。 最後に、子供たちが作った詩を一つ紹介します。 『太陽』 太陽はいつもみんなが学校へ行くのを見ている 太陽はいつもみんなの帰りを待っている 輝く太陽 太陽はいつも木や実を育てる 輝く太陽 朝にいつもピカピカ光っている太陽 夜に消えていく 輝く太陽 太陽 夜までありがとう これからも太陽よろしくね 輝く太陽 |
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