みんなで企画し、楽しんだ最後のお楽しみ会班や会社(係)ごとに出し物を決め、準備をし、今日を迎えました。宝探しや計算ビンゴ、フルーツバスケットなど、それぞれの担当者が工夫を凝らしたゲームをして楽しみました。また、手作りの景品も用意され、お土産もできました。 今のクラスで過ごす時間も残り1日。今日のことは、かけがえのない思い出として、いつまでも子ども達の心の中に刻み込まれることでしょう。 ハロー カイル先生!library,classroom,school office,lunch room…、英語で言われた場所を繰り返し言います。 その後はレベルアップ!ある場所を説明する英語の文が音声から流れてきて、その場所がどこか、イラストや今までの学習で知っている言葉と関連付けて考えていきました。 そして、さらにレベルアップ!ペアになり、テレビから流れてきた音声の場所を指でさす『ポインティングゲーム』をしました。耳をすまし、イラストとにらめっこ。英語が流れてくると友達に負けじとその場所を指さしします。友達に勝つと「やったー!」しかし、さす場所が間違っていてざんね〜ん。とても盛り上がりを見せました。 今日もみんなで楽しく外国語の学習を行いました。 報告します、みんなの生活あるグループは「わたしたちと読書」をテーマに、またあるグループは「わたしたちとスポーツ」をテーマにアンケートを取り、それをグラフや表にまとめて、そのことからわかることを友達に伝えていきました。読書やスポーツのほか、ドラマやゲーム、遊び、教科など、身近な話題について友達と協力してポスターを作りました。 世界にたった1つのお皿紙粘土に自分の好きな絵の具を混ぜ込みます。すると、マーブル模様のカラフルな粘土になります。さらにしっかりと混ぜ込むと、カラー粘土に早変わり。色とりどりの紙粘土を棒で伸ばしたり、型やへらで模様を付けたりしながら、お皿を作っていきました。いくら気温が低いとはいえ、紙粘土は乾きやすいので、短時間に集中して作成に取り組みました。 作成を始めて約1時間ほどで、写真のような素敵なお皿がたくさん出来上がりました。 できた〜!直方体と立方体展開図を描く時、組み立てた時に向かい合う面が同じ大きさで同じ形になっているか、重なり合う辺は同じ長さになっているかなどに注意しながら作成していきます。 「描けた!」と喜んではさみで切って組み立ててみると、「あれ?辺の長さが違う。組み立てられへん。」と残念がる人も。しかし、その失敗を次に生かし、正確な展開図を描くことができるようになりました。 方眼紙に描いた展開図を実際に組み立てる。そのような体験的な学習を通して、直方体と立方体について理解を深めていきました。 |