☆彡今年度も子どもたちの学校生活での一生懸命学習する様子や、元気に運動する姿をホームページにアップしていきますので、ご覧ください☆彡

宮沢賢治の名作「注文の多い料理店」

画像1 画像1
画像2 画像2
 国語では、宮沢賢治の名作『注文の多い料理店』を学習しています。今日は、その作品に出てくる二人の紳士がどんな人物なのか、読み取っていきました。
 『注文の多い料理店』と聞けば、普通は「メニューが多い店」とイメージしますが、物語の中では全く違います。子供たちがそのギャップにおもしろさを感じるとともに、生き物を大切にしていこうとする気持ちを強く持ってくれるようになればと思います。

ソーランの法被作り

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 運動会の練習は佳境に入り、団体演技のソーランは、昨日、本番同様に流しました。大まかな流れはできているので、来週からは細かなところに磨きをかけ、完成度を上げていくことになります。
 今日の体育では、リレーの練習をしました。そして、昼からの図工の時間は、ソーランの時に着る法被を作りました。背中に一文字、『龍』をびしっ!と書き、色塗りをしました。なぜ『龍』?それは、本番のソーランを見てください。一目で答えがわかっていただけますので、どうぞお楽しみにしてください。

失敗した友達に対してどうしたらいいのだろうか?

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今回は、道徳の授業の様子を紹介します。
 今日学習した教材は、『折れたタワー』。大まかなあらすじは以下のようなものです。

 ある日の給食の時間、Aはマスクを忘れてしまい、Bからひどく怒られる。その数日後、掃除をしている時に、BがAの図工で作ったタワーを壊してしまう。さて、Aがとった行動は・・・。

 自分がAだったらBに対してどうするか、自分を振り返りました。「マスク忘れの時にひどく怒られたから、作品を壊された今回は絶対に許さない。」という考えもあれば、「次は気を付けてと励ます。」という意見も出ました。考えていく途中で、友達の考えを詳しく聞いたり、意見を交流しながら、さらに自分だったらどうするのか振り返っていきました。
 最後に、『折れたタワー』の結末を読み、友達が失敗した時にはどのような声かけをしたり、どのように接したりすればいいのか、考えを深めていきました。

【5年国語】資料を生かして呼びかけよう

「環境サミットG23」を開こうという課題で進めてきた学習の最後の時間として、自分の考えをみんなに伝える発表(環境サミット)の活動をしました。
自分たちが作った文章を、みんなに伝えることができました。
画像1 画像1
画像2 画像2

【6年国語】研究授業

画像1 画像1
本校は今年度『自ら進んで考え、表現できる子どもを育てる』を
研究主題とし、
伝え合い、学びを深める国語科学習を目指して授業研究を
行っています。

本日は5時間目に6年生の研究授業を行いました。
子ども達は資料から情報を読み取り、
主体的に班の友達と自分の考えを伝えあうことが
できました。

文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
学校行事
3/16 朝会
矢田東漢字・計算検定&読書ノート結果発表
5時間授業4〜6年
3/18 第50回卒業式

運営に関する計画・校長経営戦略支援予算

学校安全マップ

学校協議会

学校安心ルール

学校いじめ防止基本方針

全国学力・学習状況調査

全国体力・運動能力、運動習慣等調査

学校だより

新型コロナウイルス関連

教員の働き方改革

TYT学力向上プロジェクト