国語科「随筆を書こう」
国語科では「随筆を書こう」の学習をしています。
体験した出来事や、そこから感じたことや考えたことをウェビングの手法を用いてワークシートに書き込んでいきました。 たくさん書いた題材の中から主題を決めました。 どんな随筆が出来上がるか楽しみです。 東小フェスティバルに向けて始動!めあて決めでは、「なかよく」「激しく」「協力」「面白い」「気持ちよく」などのキーワードになる言葉を出し合い、それをつなげて『みんなで楽しく笑顔いっぱいで思い出に残る東小フェスティバル』に決まりました。 お店決めでは、「おばけやしき」「たからさがし」「ミリオンスプーン」「笑ってはいけない」など、楽しいお店が候補として挙がりましたが、1年生から6年生までみんなが楽しむことができるお店ということで、「たからさがしと」「笑ってはいけない」に決まりました。 『イースター島にはなぜ森林がないのか』本論には、序論の問いかけの答えが書かれているので、今日はそれを読み取っていきました。友達が本文を読んでいる間、聞いている人は、大切だと思うところに線を引きました。その後、互いに考えたことを交流し合って、学習のねらいに迫っていきました。 暑いけど外で遊ぶぞ!高学年の子どもたちは、運動場を独り占めできます。 暑いので、ズボンをまくりあげて遊んでいる子もいます。 感心した6年生
8時20分頃、1時間目にある理科の学習の準備をしようと理科室に上がると、6年生がぞろぞろと教室から出て廊下を歩いているところに出くわしました。なんでだろう?と思いましたが、すぐにピンときました。
今日からなかよし班での児童集会が始まります。その時、1年生が困らないように、6年生は1年生を迎えに行くことになっていて、その役割をちょうど果たそうとしていたのです。今週の月曜日になかよし班を編成したばかり。それなのに、6年生としての役割をきちんと果たしていて、感心しました。 今朝の児童集会では、班のメンバーで手をつないで、手をはなさずに前から後ろにフラフープを送っていくゲームをしました。もちろん、そのゲームの中でも、6年生が下級生の面倒をしっかりと見て、楽しい集会になりました。 |
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