保護者、地域のみなさまには、平素より、本校の教育活動に心温まるご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。 学校では、子どもたちの健やかな成長に向けて、教育活動に全力で取り組んでまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
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きょうのきゅうしょく

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 11月8日(月)、今日の給食は「ビビンバ・わかめスープ・アーモンドフィッシュ・牛乳」です。

 ほうれん草は、ペルシア地方(現在のイラン)で栽培されたのが始まりだと言われています。日本には、江戸時代に中国から伝わったそうです。中国語でペルシアを意味する「菠薐(ポーリン、ホリン)」が日本語では「ほうれん」となったそうです。ほうれん草は、「ペルシアの草」という意味です。

 ほうれん草は、冬が旬の野菜です。冬のほうれん草は、色も濃く、甘みも増します。夏のものにくらべ、約3倍量のビタミンCを含んでいます。
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きょうのきゅうしょく

 11月5日(金)、今日の給食は「えびフライカレーライス・ブロッコリーのサラダ・ソフト黒豆・牛乳」です。

 ブロッコリーは、これから旬を迎える野菜です。今日、給食室へ給食を取りに来た子どもが「昨日、お家でもブロッコリー食べたー!!給食でもブロッコリー!!晩ごはんもブロッコリーちゃうかな?」と言っていました。 たぶんそんなに続くことはないでしょう…
( ´∀` )

 ゆでるだけでりっぱな一品になるブロッコリーは、これからの季節に大活躍ですね。ゆでたあと、いためものに使ってもおいしいですよ。
 
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きょうのきゅうしょく

 11月4日(木)、今日の給食は「豚肉のガーリック焼き・ケチャップ煮・うずら豆のグラッセ・コッペパン・いちごジャム・牛乳」です。

 うずら豆は、皮の模様がうずら卵のようなので、その名がついたといわれます。今日は、洋風のおかずなので、うずら豆もバターが入った煮汁で仕上げて、グラッセにしています。

 グラッセとは、フランス料理用語で、バターを加えた煮汁で煮て、つやを出すことだそうです。また、砂糖の衣をきせたお菓子もグラッセといいます。マロングラッセが有名です。
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きょうのきゅうしょく〜給食委員会〜

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 11月2日(火)、給食時間の放送、返却時のお手伝い、牛乳パックの整理と今日もいっしょうけんめい委員会活動に取り組みました!

 毎日、たくさんの牛乳が残っています。ひとりひとりが、最後まで飲み切るように注意できるとよいですね。

きょうのきゅうしょく

 11月2日(火)、今日の給食は「お好み焼き・豚汁・とりなっ葉いため・ごはん・牛乳」です。

 お好み焼きの起源は、安土桃山時代に千利休が作った「麩(ふ)の焼き」だそうです。その後、大正から昭和にかけてみその代わりにウスターソースを使用する「もんじゃ焼き」や「一銭洋食」になっていきました。

 今では「お好み焼き」は大阪を中心に、小麦粉の生地に刻んだキャベツやいろいろな具をお好みで入れて焼くことが多いです。

 今日の給食のお好み焼きは、オーブンで焼き、一人一切れずつになるように切り分けています。食べるときに一人一袋のトンカツソースをかけて、いただきました。
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学校行事
11/8 自然体験学習前検診(5年)
11/9 遠足(3年)
11/10 委員会活動(5・6年)
11/11 クラブ活動
11/12 遠足(2年)、代表委員会