きょうのきゅうしょく〜給食委員会〜![]() ![]() 昼の休み時間内に仕上げることができました!すばらしい! ![]() ![]() きょうのきゅうしょく![]() ![]() さんどまめは、おもに関西地方での呼び方で、若いうちにさや(鞘)ごと食べる「さやいんげん」のことです。 一年中出回っていますが、本来の旬(たくさんとれて、おいしい時期)は6〜9月頃です。給食では、ふだんは冷凍のさんどまめを使っていますが、5月と6月にだけ生のさんどまめを使うことができます。旬ならではのおいしさを味わってほしいです。 ![]() ![]() きょうのきゅうしょく![]() ![]() 切干しだいこんは、秋の終わりから冬に収穫しただいこんを細く切って天日干しにして作られます。西日本では、「千切りだいこん」と呼ぶこともあります 細く切った「千切り干し」のほか、丸のままの「丸干し」、縦割りの「割り干し」などの種類があります。 干すことでうま味と栄養が増します。生のだいこんとゆでた切干しだいこんを比べると食物繊維(約2.6倍)やカルシウム(約2.5倍)、鉄(約2倍)などが多くなります。子どもたちにぜひとも食べてほしい食材です。 ![]() ![]() きょうのきゅうしょく![]() ![]() ![]() ![]() きょうのきゅうしょく![]() ![]() きゅうりの原産地は、インドのヒマラヤと言われています。日本には、今から1500年ほど前に中国から伝わりました。 1年中出回っていますが、旬は、6月から10月頃です。約95%が水分なので、夏の水分補給に最適です。 |