くすりの話
2月16日(金)
先日、学校薬剤師の篠原玲子先生による、「たばこ・アルコール・薬物 による害」の授業がありました。薬物の害にあった実例をあげてお話して いただき、子どもたちも真剣にお話に聞き入っていました。 「人から勧められたとき、自分ならどう断りますか」と問いかけら れ、子どもたちも自分の身近に起きるかもしれないと考えていました。 感想には「薬物がどんなに恐ろしいものかわかりました」「薬物はひとた び始めるとやめられないのでこわい」「たばこは体に悪い影響があるとい うことがわかった」など、書かれていました。 |
|