3年 「子ども落語の会」
3年生は、国語科の学習で「落話」を知りました。漫才やコントはよくテレビで見るものの、落語はあまり見る機会がないので、落語を見たい児童が多くいました。
そこで、ご好意で、京都大学落語研究会の方にお越頂ける機会を得ることができ、今回の「子ども落語の会」となりました。 来ていただけたのは、『楠木亭 あっ寒』さん 10秒で終わる小話から、小学生にも分かりやすく時々解説してくれながらの落語、しぐさの方法や話し方なども教えてもらいました。 楽しすぎて、落ちを聞く前に笑ってしまう場面もありましたが、最後に代表の児童が落語を教わり、楽しく「落ちのある話」を学びました。 『楠木亭 あっ寒』さん ありがとうございました。 |
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