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鼓笛隊体験デー 2月6日

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 土曜日、2月6日10時から12時にかけて、聖賢小学校体育館で「親子で楽しむ 鼓笛隊体験講座」が開かれます。親子が望ましいですが、子どもだけの参加もいいそうです。一度体験してみませんか。

節分

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 節分は、現在では立春の前日(太陽暦の2月3日か4日)をさしますが、もとはそれぞれの季節がおわる日、つまり立春、立夏、立秋、立冬の前日を言いました。
 節分につきものの「鬼はらい(やらい)」の行事は、中国の大儺(たいな)が源流でおそろしい形相の面をつけた呪師が疫鬼を追い払う行事です。
 日本では706年(慶雲3)に、たくさんの人民が疫病で死んだので、土の牛を作って、初めての鬼払い儀式が行われたことが、「続日本紀」に記されています。その儀式は追儺(ついな)といい、朝廷では鎌倉時代まで大晦日の夜に行なったそうです。
 節分といえば豆まきですが、節分に豆で邪鬼をはらう行事が初めて行われたのは、室町時代の京都で、「看聞(かんもん)日記」の1425年(応永32)の記録日本記されています。また、定番のかけ声の「鬼は外、福は内」は「臥雲日件録」の1447年(文安4)に、立春前夜に家ごとに豆をまき、「鬼は外、福は内」ととなえたと記されています。
 やがて江戸時代になると、春を迎える厄払いの行事として、諸国の神社や家庭に広まり、体を豆で撫でて厄をうつしたり、年齢の数だけ豆を食べたりするようになりました。また、ヒイラギの葉がとがっていることから、「鬼の目突き」とよばれ、その先に鰯の頭をさして戸口にかかげると、邪気の侵入を防ぐとされています。

大豆の日

 大豆製品を取扱う所が制定しました。この日が、豆撒きをする節分になることが多いからです。
 他に、「乳酸菌の日」「神社本庁設立記念日」「大岡越前の日」「英雄の日〔モザンビーク〕」等。

手洗い

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 子どもたちが使う「手洗い場」にも手の洗い方をかいたポスターを貼ってます。

ちょっと寒い

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 午前9時で4度でした。
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