4年 淀川フィールドワーク その4
菅原城北大橋の上からワンド群のようすを観察しました。その後、橋のたもとにある、昭和20年の大阪大空襲で亡くなられた方の冥福を祈って作られた千人塚について校長先生から詳しくお話ししていただきました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年 淀川フィールドワーク その3
ワンドにおりて観察をしています。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年 淀川フィールドワーク その2
今日も、先週事前にお話しいただいた細野様をゲストティーチャーにお迎えし、まずは淀川の水質についてのお話しを聞きました。
川に住んでいる生き物を調べることで、水質が分かることを教えていただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年 淀川フィールドワーク
4年生では社会で学習した淀川の治水と関連させ、総合的な学習の一環として淀川についての学習を進めていきます。
今日はそのメイン活動 淀川フィールドワークです。 まずは社会の学習の復習から。淀川の治水 淀川大堰 大川と新淀川の分岐を見ました。 その後、城北ワンド群へ向かいます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 淀川フィールドワーク 事前学習
4年生は毎年この時期に、元PTA会長で現在も桜友会(PTAのOB会)の会長として、多面的に学校をご支援いただいている細野さんをゲストティーチャーにお迎えして、淀川のフィールドワークを行っています。(今年で何と17回目になるとのことです。)
今日は、来週29日(木)に予定しているフィールドワークに備え、細野さんに来校いただき、事前学習を行いました。 淀川の全体像から始まり、城北わんどができた経過、わんどに住む生き物、天然記念物イタセンパラなどのお話しを聞き、最後に各学級にタナゴの仲間の淡水魚をオスとメス1匹ずつをいただきました。 今回は、社会科「地域の発展に尽くした人々」で、ヨハネス・デ・レーケをとりあげて学習しているところなので、子どもたちも、わんどとの距離がぐっと近くなっているようです。来週のフィールドワークが楽しみです。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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