ピースおおさかにて
戦時中の暮らしを調べています。
展示を見学中です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 社会見学(ピースおおさか)
平和学習の一環でピースおおさかでの社会見学です。
無事に到着しました。これから見学です。 ![]() ![]() ![]() ![]() 6年 国語の学習
6年生は国語で「町の幸福論」− コミュニティデザインを考える ー の学習に取り組んでいます。
ここでは、教材文「町の幸福論」を読み、町づくりについて筆者の考えや、挙げられている事例を読み取りながら学習を進めました。その後、自分たちの町をよりよくする提案を発表するために、住んでいる町やほかの地域で行われている町づくりの取り組みを調べました。 子どものたちの方からは「まったくごみが落ちていない友渕町」「花のある町づくり」「イベントで交流し合う町づくり」「遊具の多い公園のある町」「安心して遊ぶことができる公園のある町」「あいさつのあふれる町」「自然豊かな町づくり」「子どもから大人まで入りやすい環境にやさしいトイレのある町」「人工芝のある学校」などを、それぞれ集めた情報をもとに、発表する内容や使う資料を考え、書画カメラ・パソコンなどの視聴覚機器やポスター・ペープサートなどを使って、わかりやすくプレゼンテーションをしていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年生算数の授業から
学力をつけるための手立てとして、今年度も習熟度別少人数学習のスタイルを積極的に取り入れてきました。
習熟度に応じたコースに分かれ学習することの良さも多くありますが、自分が希望するコースを選択するので、コースによっては希望者が多くて少人数にはならない場合もあり、悩ましいところでした。 そこで、6年生では、現在学習している「順序良く整理して調べよう」の単元は、2つの学級を単純に3分割し、3人の先生で指導するスタイルを取り入れています。こうすると、どの教室も26、7人の児童数になるので、問題の解き方を考えるときなどは、きめ細やかに個別指導することができます。 習熟度と単純3分割を、単元によってうまく使い分けて指導していきたいと考えています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年 ハードル走に挑戦!!
6年生は体育でハードル走に取り組んでいます。
「ふみきりまで、スピードを上げる」「次のハードルまでは、テンポよく3歩で」「ふみきりはハードルの遠くから」「上体を前にたおし、うでを前に出す」「足を前につき出す」「うしろ足はひざを曲げ、横にしてぬく」など、リズミカルにハードルを越えるためのポイントをチェックしながら何度も繰り返し練習していました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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