2学期の学習をふり返って(生活科)その1
生活科では、おもちゃ作りを楽しみました。テレビゲームなどの電子ゲームが多い今の子ども達ですが、自分たちでおもちゃが作れることを学び、実際に作って遊びながら、どうすればより上手く動かせるか考えたり教え合ったりしていました。
写真上:ヨットカー 写真中:はねガエル 写真下:とんとんずもう ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年 2学期の学習をふり返って(生活科)その2
つづきです。
写真上:魚つり 写真中:ボーリング 写真下:まと入れ そのほかにも、糸電話、空気砲、傘袋ロケット、とことこ紙コップ人形など、いろんな手作りおもちゃを作って遊びました。 この経験を生かし、冬休みに手作りおもちゃを作ったり、昔ながらの遊びを楽しんだりしてみてはいかがでしょうか。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年 スィートポテトを作ったよ。 その1
12月15日(火) ふれあい農園で育てたサツマイモでスィートポテトを作りました。オーブンで焼かない、ほんとうに簡単な「なんちゃってスィートポテト」です。
収穫したサツマイモが、店で売っているものよりかなり大きかったので、4本でクラスの人数分作っても余るぐらいでした。さて、心配していた味の方はというと・・・・「美味しい」と大好評!家でも作りたいというので、レシピを紹介します。 [材料](1人分) サツマイモ 50g、バター5g(今回はマーガリンで作りました) スティックシュガー1本(5g)、フレッシュミルク1個(牛乳でもよい) [作り方] 1.2cmぐらいの厚みに切った芋を鍋に入れ、ひたひたの水で茹でる。 2.竹串がスーと通るぐらいになったら、取り出し皮をむく。 3.クッキング用のポリ袋に、茹でた芋、バター、シュガー、ミルクを入れて袋の上から手でよくもむ。 4.アルミホイルに3を入れ、フライパンで温めて表面に焦げ目を入れる。 (火が強いと焦げてしまうので火加減注意です。クッキングシートを引くと焦げ付きにくいです。) 家で作る時は、表面に卵黄を塗りオーブントースターで焼くと簡単で、よりケーキ屋のスイートポテトっぽくなります。 写真1:袋に材料を入れて、もみもみします。 写真2:アルミホイルに入れて形を整えます。 写真3:フライパンで焦げ目をつけています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年 スィートポテトを作ったよ。その2
つづきです。
写真1:焦げ目がつきました。香ばしいにおいが美味しそう! 写真2:みんなで仲良く「いただきます。」 写真3:お片付けも自分たちでやりました。 (初めて、スポンジでお鍋を洗うという子もいました。片づけもみんなですると、楽しそうでした。) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年 大きな芋がとれました
11月24日 ふれあい農園で育てたサツマイモの収穫をしました。
土の中から、ところどころサツマイモの頭が見えていたものの、どれほど芋ができているのか土の中なので予想がつきませんでした。期待と不安に胸を膨らませて芋のツルをみんなで一斉に引きました。すると、大きな芋がごろごろ出てきて大騒ぎ。お店で売られているサツマイモの3〜4倍はありそうな芋もありました。重たくて一人では抜けないので、数人で力を合わせて抜きました。ツルの先に芋がたくさんついている様子や、ツルを引いた後も土の中に芋が隠れていることなど、多くのことに気が付きました。 大きなお芋なので「美味しいにちがいない。」と思っている子ども達。さて、どんな味がするのでしょうか。早く食べたくてうずうずしています。 写真上:みんなでよいしょ。 写真中:こんなに大きな芋がとれたよ。 写真下:いろんな形のお芋たち。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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