4年生 社会見学「家から出たゴミの行方は」(3)巨大なごみクレーンを操作する方の近くで、実際にレバーを動かすところを見せていただいたり、足元のガラスから深いごみピットをのぞいたりしました。 ごみクレーンは一度に4トンものゴミをつかんで持ち上げ、ごみ投入ホッパに落として入れます。操作する方が両手に持ったレバーを動かして、巨大なクレーンを自由自在に操る技術に子ども達は驚いていました。 高温で燃やされたゴミは灰になり、関西万博の会場になる島の埋め立てなどに使われているそうです。また、ゴミを減らすための大事な「3R」についても教えていただきました。 |