4年生 スポーツ出前授業「ヒザを伸ばして、パッと開こう」(2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最後におまけで、ブリッジの練習もしました。「ブリッジができた人は、足と手の位置を位置づけて、高いブリッジになるようにチャレンジしよう。」、「片足を上げて、手と片足で3点ブリッジをしてみよう。」と先生が声をかけます。新しい技ができると、周りのお友達が「おー、すごい!」と拍手をしていました。 4年生 スポーツ出前授業「ヒザを伸ばして、パッと開こう」(1)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3時間目は4年生のスポーツ出前授業です。4年生のテーマは、3年生をさらに発展させた「開脚前転と開脚後転」です。 こちらでもゲストティーチャーの方が何度もお手本を見せながら、技がきれいになるポイントを指導してくださいました。 「開脚前転をするときは早く足を開かずに、マットにつく直前にパッと勢いよく開くときれいにできるよ」。先生から教えてもらったヒントで、子ども達はみるみる開脚前転がきれいにできるようになりました。 3年生・4年生 プール開き(2)「もぐってお宝をひろえ!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 一つ拾っては、学年のカゴに入れに行きます。子ども達は何度も水にもぐって、プールの底に沈んでいるダイヤモンドやバーをつかんでいました。 プール開きを楽しんだ子ども達は、「次のプールが楽しみや。」と口々に言って教室に帰っていきました。 4年生 社会見学「家から出たゴミの行方は」(3)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 巨大なごみクレーンを操作する方の近くで、実際にレバーを動かすところを見せていただいたり、足元のガラスから深いごみピットをのぞいたりしました。 ごみクレーンは一度に4トンものゴミをつかんで持ち上げ、ごみ投入ホッパに落として入れます。操作する方が両手に持ったレバーを動かして、巨大なクレーンを自由自在に操る技術に子ども達は驚いていました。 高温で燃やされたゴミは灰になり、関西万博の会場になる島の埋め立てなどに使われているそうです。また、ゴミを減らすための大事な「3R」についても教えていただきました。 4年生 社会見学「家から出たゴミの行方は」(2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (上)プラットフォームと呼ばれる場所には大きな扉が8つ並んでいます。そこにパッカー車が次々と帰って来て、町で集めてきたゴミを集め投入していました。 (中)灰ピットにはゴミを燃やした後の灰が溜まっています。巨大なクレーンゲームのように灰をつかんで、大きなトラックの荷台に積んでいました。 (下)西淀工場では24時間、ゴミを焼却しています。高温の焼却炉を安全にコントロールするのが中央制御室です。 |
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