5年生&6年生 防災学習デー「町を防災の視点で見てみると」(1)5年生と6年生は事前学習として校区で行ったフィールドワークと、それをもとにグループでプレゼンをつくったりスピーチの練習をしたりしました。土曜日の防災学習デーでは、淀川まちづくりセンターと地域の防災リーダーのみなさんの前で、グループ発表をしました。 地震のときに上から落下してきて危ない看板や瓦、倒れてきて危険なブロック塀や自動販売機、浸水したときに浮いてくるマンホールや側溝の蓋などなど。グループごとに異なる視点をもって取り組んだ発表だったので、災害時の危険についてたくさんのことを学ぶことができました。 |
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