6年 ゆかいな中国講座(1)
十三地域に住んでおられる岡田さんに、中国についていろいろ教えていただきました。
中国には、自治区があり、それぞれ言葉も民族衣装も違っているそうです。 いくつかの素敵な衣装を見せていただきました。 どこ自治区も自分たちの伝統を大切にしており、自分の生まれ育ったところに誇りを持って暮らしておられるそうです。 岡田さんからは、「十三に誇りを持って!大人になっても十三を大切に!」 というメッセージをいただきました。 6年 ゆかいな中国講座(2)
2時間目は、中国の笛奏者・テノール歌手の 楊 雪元 さんのミニコンサートでした。
ガラスや竹の笛、いろいろなオカリナ(なんとお茶碗の形のオカリナもありました)、そしてご自分の白杖に穴をあけて作った笛! どの演奏もとても素敵で感動しました。 ピアノの弾き語りで歌も歌っていただきました。あまりのすごさに声も出ないくらいでした。 ほんとにほんとに素敵な時間を過ごさせていただきました! 6年 冬野菜の収穫
2学期に種をまいた聖護院大根と田辺大根。
立派にできました。 ちょっとおもしろい形の大根も… みんなで楽しく収穫し、5年生とする鍋パーティーの材料にします。 楽しみだなあ… 6年 模擬選挙体験(1)
1月30日の土曜授業で、淀川区選挙管理委員会の皆さんに来ていただき、模擬選挙体験をしました。
最初に、選挙の大切さについてお話をお聞きしました。 その後、本当の選挙に使う「投票用紙交付機」や「投票記載台」などを使っての体験をしました。 立候補者は、 こぶしのみのりちゃん に〜よん フッピィ 夢ちゃん の4人です。それぞれ給食に対する選挙公約を掲げて…という設定で模擬選挙をしました。 6年 模擬選挙体験(2)
いよいよ、投票。ひとりひとりが名簿確認をしてもらってから、投票しました。
「なんか、どきどきした。」 「投票用紙交付機がすごかった。」 などの感想を持って、投票箱に自分の1票を入れました。 参観していただいていた保護者の皆さんにも投票していただき、その結果は! 1位と2位の差がなんと1票。 もし、誰かが投票に行かなければまた違った結果になっていたのかも… 自分の1票を入れることは大切だなあ…と、感じたようです。 「どうして、選挙に行かない大人たちが多いのですか?」 「将来、絶対に選挙に行きます」 など、たくさんの感想を持ったようです。 |
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