最初は、どんよりとした天候でした。プールの水面に雨粒がポツポツ。

「ゴロゴロと鳴ったら、雷が落ちる危険があるのですぐに中止します」という、
開催校の生魂小学校の井上校長先生のごあいさつから始まった水泳交歓会でしたが、
時折、焼けるような日差しで、水分補給が必要なほどの好天となり、すべてのプログラムを行うことが出来ました。

生魂小学校のプールは桃陽と同じように屋上にありました。

体育館で出場する競技にグループ分けして、プールへ上がります。

行ってきます

「あいさつ」は、桃陽小学校が一番大切にしている取り組みです。
代表委員のみんなは、もうすぐ始まるあいさつ週間にあわせて、児童集会でみんなに＜呼びかけることば＞の練習をしました。
１学期と比べてしっかりと声をだし、恥ずかしがることなく練習していました。
子どもたちは、着実に成長しています。頼もしかったです。

どのテーマで活動するかみんなで話し合いました。

廊下を走るのが目につくので「廊下を走らない」というたすきを作って、みんなに安全を呼びかけることにしました。