【卒業式 予行】3月15日
本番の時間通り(9時30分開始)、予行をしました。
【6年生】出前授業 国際理解教育 3月12日
キㇺ ガンジ ソンセンニム(先生)による出前授業。
毎年、この時期に実施しています。 韓国・朝鮮の文化について、ハングルなどを紹介することで 日本と似ているところがたくさんあることを学びました。 ・・・ 文化の相異点を探すことより、似ているところを見つける。 心で会話・対話することの大切さ、 人が傷ついていることを理解しようとする姿勢について 素晴らしいおはなしを聞くことが出来ました。 (文責・校長 校長雑感に、書いてみたいと思います) 【5年生】理科の出前授業 3月9日
「実験は大切です。」
出前授業の先生(三菱電気)がおっしゃいました。 「子どものころから、実験が好きでした。生物が好きで、高校生ぐらいから物理にも興味を持ちました。」 ・・・ 新入社員の力が少し落ちていることが気になるそうです。 力が落ちている? 専門の理科の力はそれほど気にならないそうです。 気になるのは、理解以外の総合的な力が落ちていること。 「何かを作り出すためには、専門の知識だけではなく そのほかの多様な知識が必要となるのに、 知識が足りない!!」 考えさせられる一言でした。 (文責 校長) 【5年生】読売新聞見学
先週、社会見学に行ってきました。
【5年生】理科 2月27日
物の溶け方の実験をしました。
学習指導要領より ↓ http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/your... 1 目標 (1) 物の溶け方,振り子の運動,電磁石の変化や働きをそれらにかかわる条件に目を向けながら調べ,見いだした問題を計画的に追究したりものづくりをしたりする活動を通して,物の変化の規則性についての見方や考え方を養う。 2 内容 A 物質・エネルギー (1) 物の溶け方 物を水に溶かし,水の温度や量による溶け方の違いを調べ,物の溶け方の規則性についての考えをもつことができるようにする。 ア 物が水に溶ける量には限度があること。 イ 物が水に溶ける量は水の温度や量, 溶ける物によって違うこと。 また,この性質を利用して, 溶けている物を取り出すことができること。 ウ 物が水に溶けても,水と物とを合わせた重さは 変わらないこと。 |