大阪市立矢田西小学校 めざす子ども像  〜 がんばる子 ともに生きる子 かがやく子 〜

矢田西小学校の自然 その14

もくもくランドのキャベツ畑に行ってみると、5匹のモンシロチョウが飛んでいました。モンシロチョウの幼虫がキャベツを好んで食べるので、卵を産みに来ていたのかもしれません。
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矢田西小学校の自然 その13

もくもくランドでは、シロツメクサがカーペット状に生え、白い花をたくさん咲かせています。江戸時代にオランダから送られてきたガラス製品が割れないようにするため、この枯れた草が周りに詰められたそうです。それで、白詰草(シロツメクサ)という名前がつけられました。3つ葉がほとんどですが、たまに4つ葉以上のものが見つかります。別名、クローバー。4つ葉のクローバーが見つかると、ラッキーと言われていますが、見つけることができるでしょうか?
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矢田西小学校の自然 その12

ノアサガオ(リュウキュウアサガオ)の花がたくさん咲いています。アサガオは一年草ですが、ノアサガオはつる性の多年草です。そのつるが10メートル近く伸びるので、緑のカーテンとして植えています。
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矢田西小学校の自然 その11

サツキが見頃を迎えました。サツキはサツキツツジとも呼ばれ、他のツツジと比べると1カ月ぐらい遅く咲きます。昔の暦の五月(さつき)に咲きそろうところからサツキという名前がついたそうです。
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矢田西小学校の自然 その10

5月16日に梅雨入りが発表されました。梅の実が熟す頃に降る雨を梅雨というそうです。そこで、正門の北側に植えられているウメの木を見に行きました。すると、梅の実が鈴なりでした。
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