矢田西小学校の自然 その7
学習園で育てているキャベツの花が咲き始めました。アブラナの花とそっくりですね。
実は、どちらもアブラナ科の植物で、仲間なのです。 矢田西小学校の自然 その6
もくもく広場にあるカキノキには、カキの赤ちゃんの様な物がたくさんついていました。これから、どんなふうに育って行くのか楽しみですね。若葉も、とってもきれいですよ。
矢田西小学校の自然 その5
正門右手の池に植えられているキショウブが見頃を迎えました。とっても、きれいですよ。
矢田西小学校の自然 その4
体育館の裏側に植えられているトベラの花も見頃を迎えています。トベラを漢字で書くと扉(とびら)。枝葉が独特な香りをしており、節分の時にヒイラギなどと鬼よけとしてトベラを扉(とびら)にはさむ風習があったことから、名前がついたそうですよ。
矢田西小学校の自然 その3
体育館の裏側に植えられているシャリンバイの花が見頃を迎えています。花がウメ(梅)に似ていて、枝先の葉が車輪(しゃりん)のように広がるから、「車輪梅(シャリンバイ)」と名づけられたそうですよ。
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