2月15日(火)4年生授業研究会
第5時限目に国語科の授業研究会を行いました。
授業者は4年1組の廣田先生でした。単元は「『言葉のタイムカプセル』を残そう」です。内容は、既習事項を生かしながら、十年後の自分に宛てた手紙を書くことです。 今年度は、「児童が持っている意見や考えを進んで表現する力」を育てるための指導法の工夫を研究主題に据えて「書くこと」を通して授業実践に取り組んできました。 コロナの感染予防を考慮して、放課後の研究討議会では、いつものように大阪市教育委員会の高砂先生に「Teams」を使ってオンラインで指導助言をいただきました。 |