大阪市章と校章 ≪児童朝会≫大阪市章は「澪標(みおつくし)」といって「水路の杭」という意味があり、明治27(1894)年に制定されました。中浜小学校の校章は、梅の花の中に「中浜」という漢字が書かれており、創立時に校章が決まったようです。昭和33(1958)年には2,431人いた児童も、東中浜小学校の独立、昭和54(1979)年の森之宮小学校の新設により、平成にはいってからは200人程度の児童数になりました。児童数の推移や先週に開催された適正配置に向けた「保護者説明会」の内容についてもお話がありました。 |
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