栄養教育「おやつについて考えよう」 ≪3年生≫
6月8日(木)2限、3年生では城東区内小学校の栄養教諭の先生に来ていただき、栄養教育「おやつについて考えよう」の学習をしました。
大阪市では、食に関する指導の充実をはかるため、栄養教諭の専門性を活用した「栄養教育推進事業」を実施しています。この事業は、栄養教諭が配置されていない小規模の小学校を対象に行われています。 ごはん1杯が200k㎈に対し、ポテトチップス1袋は499k㎈、チョコレート1枚は390k㎈、バナナ1本は86k㎈、お茶は0k㎈ということを知りました。甘いおやつには、砂糖や油が多く含まれているものがあるとわかりました。おやつを食べる時は、「時間・もの・量」を考えて食べたらとよいということを学習しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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